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2005.06.08 発足後初会合
 練習後に突然声をかけられて

「この中で模型同好会はいってる人?」



 あぁ、例のやつか。

 以前ブログに書いた団内私設模型同好会が不穏な動きをはじめたようだ。設立されたという記録以来、活動など皆無であったためほとんど忘れかけていた。
 模型なんて興味も無ければ触ったこともない私である。当然、この場で挙手をするなどという愚かな行為に及ぶことなどできはしない。ぽつぽつとしか手があがらない様子を眺めていることにした。


 あれ、なんかめっちゃ目配せされてるんですけど。


 そもそも、入ると言った覚えも誘われた覚えもない。同好会長から「ただでさえ人数いないんだから、お前も手を上げろ」だの「お前もどうせ興味あるんだから入っておけ」みたいな視線を受けてもどうしようもないではないか。




「今度の土曜日、休み時間に初会合を行うので、飯と作品用意しておいてください。」


 私は入ると言った覚え無いんですけど。


 結局、その場の雰囲気で挙手してしまったのが悔やまれる。
 そこはおそらく戦場と化すのだろう。各自の手によって洗練された機体と熱いトークが飛び交うに違いない。聖域ではないか。私などが踏み込めるスペースではない。そうだ。そうに違いない。そこを強調してみてもいいが、優しい彼らのことだ。きっと私のようなものでも生暖かく迎え入れてくれることとなるので、そこは議論すべきところではない。

 そうだ。私には機体が無いではないか。それなら参加資格などあろうはずがない。そこを強調しつつ、さりげなく参加を断ろうではないか。



「無かったら見学可」


 参加は前提なのかよ。



 先ほどは機体がないと言ってしまったが、ないことはないのだ。しかし、いくらなんでも1/100スケールを鞄に忍ばすなんてできないではないか。そもそも、貴重な昼休みを会合に使うというのがダメなのだ。私から昼飯を取ってくれるな諸君。持参になったらコンビニ食しかなくなるではないか。そんなことになったら高くついてしまうではないか。



 なに、いかないの?





 私がそんなおいしそうな会合を見逃すわけがないでしょうが
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